2007年01月30日

糖尿病とチョコレート

チョコレートの成分である「フラボノイド」が血圧を下げ、インスリンの効き目をよくするという記事が、「American Journal of Clinical Nutrition Vol.81 No.3 2005 3月号」に掲載されたことから、チョコレートの糖尿病予防効果についての可能性が浮上したこともあるようです。



また、同じくチョコレートの成分である「カカオマス・ポリフェロール」は血糖値を下げる効果を持っていることは明らかなようです。




しかし、そうであるからとはいえ、すぐに「チョコレートが糖尿病によい」と言う結論に結びつけつるのは、いささか短絡的すぎるかもしれません。




あくまでも、チョコレートの成分と血糖値との関係を指摘しているのであって、



たとえそれらの成分が、糖尿病に良いとしても、チョコレートは、脂質や糖質(チョコレート40gに対し、脂質10・4g、糖質は21.8g)も多く高カロリーです。




「やはりチョコレートは糖尿病の方には、おすすめできない」というのが、お医者さんの意見のようです。




ただ、カカオ成分の高いビターチョコレートに肥満防止効果があるようなので、



ビターチョコレートを適量摂取することは、糖尿病予防につながるといえなくもないのかもしれません。




微妙なところですね^^。